no 'success', no 'failure' in my dictionary, just another day with "it" or without "it"
6/16/2011
Me and Starbucks
今日はもう such a happy day だった♬
ちょうど正午をまわったくらいから、
My セカンドオフィス、近くのスタバへ。
ゆったり過ごせる、お気に入りのこのスタバ。
ゆとりの郊外仕様で、駐車場の数も十二分にあるし、
ドライブスルーだってある。
テーブル同士の感覚も、空気の循環に十分な広さ。
(そして、電源があるのです。(一応小声))
そしてそして、驚いたことに夜12時までやっているという。
そんな神スタバなのです。
デザインやコーディングなど、集中してぐーっとなにかを創りだしたいときは、
だいたいここで作業します。
そして、…いつもだいぶ長居させてもらっちゃってます。(いつもすみません(><;))
ここのところ、一時の外出の多い日々が落ち着きを見せ、
ようやくWebまわりの作業に注力できるように。
となると、
家での作業ばかりでは息が詰まってしまう
→ クリエイティブワークの日はスタバ
→ 必然的にセカンドオフィス(スタバ)の利用頻度がぐっと上昇。
スタバライフに新たな息吹を、ということで、
保温効率が格段に良い、ステンレス製のタンブラーが欲しいな、と、
かれこれ数ヶ月アンテナをはってました。
スタバのかわいらしいお姉さんからいろいろ説明を聞いて、以下比較。
このタイプ ↓
◎ 保温効率抜群
◎ 持ち運びらくちん(Tallサイズだしそんなに重くない)
◎ しっかり閉まる → バッグに入れても安心♪
△ 洗いやすい(フタが洗いにくいけど、パッキンは取り外し可能なので△)
昨日まで買おうと思っていた、スタンダードなステンレス製タンブラー ↓
◎ 保温効率抜群
◯ 持ち運びらくちん(Grandeサイズだから…)
△ しっかり閉まる → 引っ掛かりがあるのでバッグの中ではちょっと心配
◎ 洗いやすい
ということで、
ちょーーーーーー迷った挙句に、このタイプを購入。
しかも今日が発売日っていう、なんともミーハーな…w
たまたまスタバカードに、タンブラー買う分の5,000円デポジットしたら、
キャンペーン中とかで、ワンドリンクフリーをもらっちゃった♬
(このタイプのタンブラーは、タンブラー買ったら一杯無料、っていうのが適用されない。(残念))
その後、いろいろと説明してくれたお姉さんが、
しばらくするとテーブルまで来てくれて、
「いつも来てますよね?」とかわいい笑顔で声を掛けてくれて、
なんと特別に超カワイイ、ソイミルクシールをくれました ◎
しかもなんとシールにはメッセージがついていて、
「お姉さんとお話できてうれしかったです」 と…
!!!
きゃーーーーー♡
この超Happyなテンションのまま作ったWebページは、われながらいい感じw
そしてスタバはやっぱりはかどる。
この、「集中して勉強・作業する時はスタバで」っていうのは、
10年以上つづくひとつのカルチャーとして、私の中で根づいている。
-------
はじめてスタバに行ったのは、17歳の夏。カリフォルニアの San Jose だった。
高校生の私には、
「こんなオサレなとこでいったい全体どんなふうにオーダーしたらいいんだっ」
なーんて、初めてのアメリカだったし、ハンパなくテンパっちゃってw
周りは全く見えておらずw
その冬、今度はNYでスタバに行った。
工事中の鉄パイプや足場が迫る頭上と、
寒さに凍りついた足元の雪と、
そして表通りから一本入った裏通りの雰囲気に緊張感を持ちつつ、
そんな中立ち寄ったスタバの雰囲気は、
むせそうなくらいオトナでJazzyで、高校生の私にはもうめまいがしそうな程だった。
10年以上たった今でも、そのシーンの色と雰囲気は鮮やかに私の中にある。
それから数年後、San Diego で大学生になった私は、
テスト前やらグループワークで、友達とスタバで勉強しては喋って、勉強しては喋ってw
すっかりスタバは「ちょっとそこまで」な勉強部屋になった。
それから5年以上の時が流れて。
フリーランスで働く私は、ノマドワーカーとして、
今でもスタバを「ちょっとそこまで」なセカンドオフィスとしてせっせと足を運ぶ。
「集中して勉強・作業する時はスタバで」っていうのは、
10年以上経って、私の中でひとつのカルチャーとして根づいている。
-------
また明日も、この新しいタンブラーを持ってスタバで作業したいけど、
毎日っていうのもね…
って、たぶん、やっぱりまた行ってるけどw
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿